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ナショナルバイオリソースプロジェクト

   
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ナショナルバイオリソースプロジェクト
情報整備プログラム
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  代表機関
国立遺伝学研究所・生物遺伝資源情報総合センター
 山崎由紀子
 〒411-8540  三島市谷田1111
 (Tel) 055-981-6885
 (Fax) 055-981-6886
プロジェクトの目的
  わが国には生物遺伝資源(以後「バイオリソース」と言う)保存の長い歴史があり、独自に開発された貴重なリソースが豊富に存在していたのにもかかわらず、長い間に散在してしまい有効利用が充分にできていない状況がありました。本事業は、国内のリソース代表機関において整備されるバイオリソースに関して、その所在情報、リソースに関連する知識情報およびゲノム情報などを集約し提供することによって、リソースの有効活用を促進し、広くライフサイエンスの研究を支援することを目的としています。プロジェクトを推進する上で、 (1)情報の網羅的収集、 (2)各リソースのデータベース整備、および (3)利用者への効果的な情報提供を3つの柱と考えています。
  第1期(2002年ー2006年)では参加したすべての機関のリソース(24種)について情報公開を達成することができ、公開リソース数190万件、データベースの利用者数月平均10万人、NBRPで整備したリソースおよび情報を使って得られた研究成果としての論文数約1800件という結果を出すことができました。 第2期(2007年ー2011年)では、これらの情報発信を継続するとともに、利用者のニーズに対応した改良・改善を加え、より利用価値の高い情報発信を目指したいと思っています。 また第2期ではプロジェクト終了後も持続可能なシステム作りを目標に、リソース機関による情報の自律的管理体制の整備にも力を入れる予定です。
  バイオリソースは無限の可能性を秘めている一方、利用者がいて初めて本当の価値が産まれます。広い視野と長期的な展望でリソースを評価し、時代に合った適切な整備体制を整えていくためにも、情報公開の果たす役割は大きいと思います。 利用者コミュニテイとリソース管理機関との間を繋ぎ、リソースとリサーチのの好循環をサポートしたいと思っています。
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実施体制

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第28回 日本分子生物学会におけるポスター展示
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